どんよりした木曜の日没は料理を

化粧師のハートは砕けない

「トルネード」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるんだろう。子供のときの体験や思い込みとかそんなのが、「お母さん」と結びついてしまうことって、あると思うんだよね。

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□ノリノリでダンスする父さんと季節はずれの雪

知佳子が、マンションのベランダにて、トマトを育てている。
実がなったらトマトケチャップを作る予定だという。
実は、あまり水分をあげないし、近くでタバコをふかすので、トマトの生活環境は少しも良くはない。
丸一日水も肥料も与えていないと言う場合の、その見てくれは、葉がしょぼんとしていて、どことなくしゅんとしているシルエットにそっくりだ。
気の毒になったので、水分をたくさんあたえると、次の早朝には生き生きと復活していた。

悲しそうに走る兄さんとよく冷えたビール
ちかちゃんの彼氏であるSさんの働く会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
飲むと電話をかけてくるSさんの部下のEくんという働き者は、ほとんどトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時のE君、相当な人見知りらしく、そこまでいっぱい話してくれない。
なので、私はE君とはまともに会話をしたことがない。

□ひんやりした火曜の夜に読書を

私は昔、社員として多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
しかし、年数がたつにつれて、大勢でチームワークを組んで何かするというのに向いていないと痛感した。
働く時間が長い上に、チームプレイで進めるので、どうしても噂話が頻繁。
うわさを聞きたいと思えば世渡り上手になれるのかもしれない。
だけど、放っておけば?としか思えないのだ。
その上、作業が遅い人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
周りは努力が足りない!と感じるだろうが、母には運命なのだと言われた。

のめり込んで吠える兄弟と壊れた自動販売機
夏季で催しがものすごく多くなり、ここ最近、夜半にも人の通行、車の通行がたいそう多い。
田舎の奥まった場所なので、通常は、晩、人の通行も車の通行もそれほどないが、花火大会や灯ろう流しなどがされていて、人の行き来や車の通行がとても多い。
いつもの静寂な夜半が妨げられて割と耳障りなことが残念だが、いつもは、活況が少ない田舎が活況がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も無く、暗いのだが、人の往来、車の往来があって、活況があると明るく思える。

□薄暗い週末の夕方は目を閉じて

20歳の時、株に関心をいだいていて、買おうかとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったけれど、しかし、一生懸命稼いでためた貯金があっさりと減るのが嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座は開設して、お金も入れて、パソコンのボタン一つだけで購入できる状態に準備したけれど、怖くて買えなかった。
汗水たらして、働いて得た貯蓄だから、他人から見たら少額でも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

無我夢中で体操するあの子と月夜
このようにネットが普及することは、幼かった私は全く分からなかった。
物を売る店は今の時代難しいのではないかと思う。
パソコンを使用し、どこよりも安価な物を発見することが不可能ではないから。
競争が盛んになったところでこのごろよく目立つようになったのが集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
最近、手段が売れるようにな時代で、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

□余裕でダンスする友人と枯れた森

あんまり、ドラマは見ないが、このごろ、それでも、生きていくを毎週視聴している。
加害者側の家族と被害者側の親兄弟が出会ってといった内容で、常識的にいって起こるはずがない内容だ。
被害者側の親兄弟と加害者側の両親と妹のどちらも悲しい話が出されている。
内容の雰囲気はたいそう暗いけれど、しかし、映像はきれいなようにされている。
花や自然の映像がとても多く使われていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がすごく多い。
この後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

ノリノリで跳ねる姉妹と突風
友達の知佳子はなかなか賢い。
頭が良いなーと感じる。
何があっても他者を悪く言ったりはしない。
何この人?と感じても、少しでもその人の気持ちも酌む。
だから、許容範囲が膨らむし、我慢強くなるのだ。
意見を譲らないよりも、この方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悲しい思いをしても糧にする方法をよーく理解している。

□無我夢中でダンスする君とファミレス

先日梅雨が明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
夏休みが始まる前の日曜のお昼前、少年は縁側に座ってアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、日光が少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近くの市民プールのプール開きを待ち焦がれていた。

喜んで自転車をこぐ友達とアスファルトの匂い
盆でも里方から別れて定住しているとたいして気づくことがないが、最小限、供え物くらいはと思い里へ配送した。
家元に暮らしていたら、線香を手に持って祖先のお迎えにおもむいて、お盆やすみのラストに送りに行くのだが、外れて定住しているので、そう遂行することもない。
周辺の人は、線香をつかみ墓所におもむいている。
そのような場景が視認できる。
常日頃より墓前の近くには様々な車が停車していて、人もめっちゃたくさん目につく。

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